Quality

洗練されたデザインと確かな品質

欧州と日本の職人技術

記念品製作のミシン

GRANESSでは、欧州と日本の職人によるハイクオリティのレザーアイテムを製作しています。洗練されたデザインと確かな品質で、記念の日にふさわしい製品をお届けします。 創業者の想い、社員の歩み、お客様への感謝を形にする記念品をご提供するためには、デザイン・技術力・納期の三要素が欠かせません。GRANESSでは、日本と欧州の職人によるハイクオリティのレザーアイテムを製作しています。洗練されたデザインと確かな品質で、記念の日にふさわしい製品をお届けします。


1.デザイン:洗練されたデザイン、変化に富んだ創意工夫。
2.技術力:末永くお使いいただくことのできる素材の良さと、縫製の美しさ。
3.納期:大切な日だからこそ、必ずご希望の日までにお手元にお届けする信頼と安心。


MADE IN JAPAN

MADE IN EUROPE

メイドインジャパン&メイドインヨーロッパ

美しく洗練された革製品

1. 型紙制作

革製品の命ともいえる型紙制作。全ての元になる型紙制作は、製品づくりにおいて最も重要な役割といえます。職人の中でも、経験値と才能を持ち合わせた限られた人しか携わることができません。何度も何度も試作品の制作を繰り返し、完璧を目指す中で、職人魂が吹き込まれていきます。

2. 裁 断

裁断には大きく分けて「手裁ち」と「抜き」の二種類の方法があります。オーダーメイド製品の場合には手裁ちで革を裁断。製造個数が多くなってくると、型紙を元に「抜き型」と呼ばれる大きな刃を作り、その抜き型を使って裁断していきます。天然素材特有のキズやトラといった部分を避けながら、製品づくりに欠かせないパーツに仕上げていきます。裁断担当の職人は革のことを知り尽くした目利き役のような役割を担います。

3. 漉き

革の厚みを、コンマ1mm(0.1mm)単位で調整するのが漉き(スキ)という工程です。全体の厚みを整える「ベタ漉き」と、折りやへり返しなどの加工がしやすいように、パーツの特定部分の厚みを薄くする「コバ漉き」の二種類があります。GRANESSの革製品の特徴である軽やかさは、この繊細な漉きの作業から生まれています。0.1mm単位で正確に漉く技術は、一流の技を誇る職人ならではといえるでしょう。 

4. 原版彫り

ブランドネームやデザインの刻印に欠かせないのが、原版彫りの技術です。主に、真鍮(しんちゅう)と呼ばれる素材を専用の機械や手彫りで彫り出していきます。肉眼では把握できないほど細かく複雑なロゴも、鮮やかに彫り出してしまう技術力の高さが光ります。仕上がった原版は、芸術作品のように輝いています。

5. ロゴ刻印

革に、熱と圧力をかけてブランドネームを刻印する技術です。金箔や銀箔を圧着させる方法を「箔押し」と呼び、革の風合いを活かしたまま凹凸を付ける方法を「素押し」と呼んでいます。革の鞣し方や質感、その時の気温や湿度によって機械を調整し、ミリ単位の細かな指定位置に刻印を施します。熟練職人のなせる技といえます。

6. 貼り

革専用の接着剤やゴムのりを使用し、パーツどうしを接着する工程です。革と革を圧着した際に製品の表に出る部分にはみ出さないよう、のりの量を微調整しながら貼り合わせていきます。決して目立つ工程ではありませんが、製品の仕上がりの美しさに直結するため、手先が器用なだけでなく製品への愛情や責任感が必要といえます。GRANESSでは、女性の若手職人もその一躍を担っています。

7. へり返し

革の端を、内側に折り込んでいく作業をへり返しと呼んでいます。漉きや貼りが丁寧に行われていると、このへり返しもまた美しく仕上がります。特に、角の部分にしわを寄せて丸めていく技術は日本においては「菊寄せ」と呼ばれており、上級の職人が仕上げた製品の角は、菊の繊細な花びらのように見えます。革製品を仕上げた職人の腕の善し悪しを見分けることのできる、重要なポイントといえます。

8. 金具加工

鞄や財布に付けるブローチ金具や、チャーム用の金具など、製品に使用する金具類を加工する技術です。GRANESSのロゴ金具は、真鍮の生地に「ロー付け」と呼ばれる純銀を使用した接着方法で、足を取り付けています。約800度まで熱し、金具が溶ける寸前で温度を一気に下げていく作業は長年の「勘」による領域であり、正に職人技。足付けを行った後、最後に艶を出すためのメッキ加工を行って仕上げていきます。

9. 留め

ボタン・かしめ・ハトメ・底鋲・ロゴブローチなどの金具類を、革に取り付けていく工程です。ハンマーで留めていく方法と、ハンドプレスと呼ばれる工具で取り付ける方法があります。美しい金具に傷を付けないように気を配りながら、正確な位置に金具を取り付けていきます。人気商品「本革製IDケース」のネックストラップ製作では、この金具留めが重要な工程の一つになっています。

10. 縫製

いよいよ、日本と欧州の職人の腕の見せ所でもある縫製に入ります。革専用のミシンは、表糸や裏糸のそれぞれの張りの強さを革に合わせて微調整し、ステッチ(糸目)の細かさを0.5mm単位で決定していきます。一つ一つのパーツを丁寧に縫い上げ、最後にそれらのパーツを組み合わせた上で縫製を行い、製品として仕上げていきます。糸の返しや処理の仕方にも、丁寧さが見え隠れしています。きめ細やかなステッチは革製品のアクセントになり、製品の品質の高さを証明しています。

11. コバ塗り・磨き

革の端の断面部分を「コバ」と呼び、そこに専用の塗料を塗り込んで仕上げることを「コバ塗り」、磨いて艶を出す方法を「磨き」と呼んでいます。コバの加工は、仕上がった製品の見栄えに直結します。特に、コバ塗りが薄すぎたり厚すぎたりする場合には、長年使っていく中でひび割れが発生してしまうため、最適な状態に仕上げるためには職人の技と感が必要になってきます。美しくし上がったコバは、上品な艶を伴い、革製品自体の高級感を醸し出します。

12. 検品

仕上がったGRANESS製品は、二重検品を行ってからお客様の元に届けられています。製造の過程で見落としていたり、新たに付いてしまった傷や汚れが無いかを厳しく確認し、スエード革などを使用している場合には毛並みを整えていきます。検品に合格した製品は、自社の梱包スタッフの手に委ねられ、化粧箱にお入れします。


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  • 漉き
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  • 原版彫り
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