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記念品や革製品にまつわる言葉

辞書・用語集


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コバ漉き
  • 革の厚みを、コンマ1mm(0.1mm)単位で調整するのが漉き(スキ)という工程です。折りやへり返しなどの加工がしやすいように、パーツの特定部分の厚みを薄くすることをコバ漉きと呼びます。記念品に欠かせない革製品の軽やかさや高級感は、この繊細な漉きの作業から生まれています。
コバ塗り
  • 革の端の断面部分を「コバ」と呼び、そこに専用の塗料を塗り込んで仕上げる技術を「コバ塗り」と呼びます。コバの加工は仕上がった製品の見栄えに直結する重要な工程。厚みが均一であること、なめらかであること、一点たりともはみ出しがないことなど、いくつものチェック項目に合格しなければなりません。また、気温や湿度などによっても変化する塗料と革の相性を見極める必要があり、最適な状態に仕上げるためには職人の技と感が重要となります。GRANESSのコバ塗りは、職人たちの中でも一目置かれる最高峰の手法を用いています。美しくし上がったコバは、革製品自体の高級感を醸し出します。
笹マチ
  • 笹マチとは、名刺入れや財布などのマチの作り方、構造を指す言葉です。笹マチ製法で作られた製品を横から見ると、Vの字やUの字のように見えるのが特徴です。記念品としては最もポピュラーな作り方で、百貨店や有名ブランドの多くがこの製法を採用しています。
ステッチ
  • ステッチとは、縫製によって生まれる糸とその縫い目のことです。記念品にオススメのステッチ選びは、企業のコーポレートカラーを糸の色に取り入れてさりげなく企業のイメージを伝える方法です。縫い目が美しいGRANESSの製品だからこそできる企業イメージの表現の方法です。記念品としてお選びいただいた革本体の色よりも若干薄めの色をお選びいただくと縫製が美しく見えます。
通しマチ
  • 通しマチとは、名刺入れや財布などのマチの作り方、構造を指す言葉です。通しマチ製法で作られた製品を横から見ると、Wの文字に見えるのが特徴のため、GRANESSでは別名Wマチと呼んでいます。より高級で限られた職人しか手がけることができない製法のため、特別な記念品やエグゼクティブへの記念品としてもオススメの製法です。
抜き型
  • 抜き型とは、革製品を仕上げるための革のパーツを切り抜くための型のことです。大きな刃型のようなイメージです。名入れやロゴ刻印だけでなく、形からオリジナルの記念品をお作りになりたい場合には、製品や複雑さにもよりますが、およそ1万円から10万円の間で抜き型の作成が可能となります。
ベタ漉き
  • 革の厚みを、コンマ1mm(0.1mm)単位で調整するのが漉き(スキ)という工程です。全体の厚みを整える技術のことを「ベタ漉き」と呼びます。0.1mm単位で正確に漉く技術は、日本および欧州の優秀な職人ならではといえるでしょう。
へり返し
  • 革の端を、内側に折り込んでいく作業をへり返しと呼んでいます。漉きや貼りが丁寧に行われていると、このへり返しもまた美しく仕上がります。特に、角の部分にしわを寄せて丸めていく技術は日本では「菊寄せ」と呼ばれており、上級の職人が仕上げた製品の角は、菊の繊細な花びらのように見えます。革製品を仕上げた職人の腕の善し悪しを見分けることのできる、重要なポイントといえます。
マチ
  • マチとは鞄や財布や名刺入れなどのサイド(側面)の部分を指します。マチが広ければ広いほどたくさんの中身を収納することができ、マチが狭ければ狭いほどポケットなどにスマートに収納できます。収納力と機能性、どちらを重視するかによって選び分けます。

CMYK
  • CMYKとは色の三原色にブラックを加えた「C(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)・K(ブラック)」のことです。CMYの3色を混ぜれば混ぜるほど色が暗くなっていくため、減法混色と呼ばれています。記念品にお添えするアニバーサリーカードはCMYKカラーを使用するため、ロゴマーク等で企業の規定がある場合には必ずCMYKカラーでご指定ください。
RGB
  • RGBはとは光の三原色「(Red)・グリーン(Green)・ブルー(Blue)」のことです。RGBの3色を混ぜれば混ぜるほど色が明るくなっていくため、加法混色と呼ばれています。液晶モニターなどで色を表現する為の手法です。原色ひとつにつき256段階の濃さを設定できるため、256の3乗の16,777,216通りの色を表現する事ができます。
アウトライン化
  • アウトライン化とはIllustrator(Adobe社のソフトウェア)でフォント等を図形化した状態を指します。アウトライン化されていないフォントは、お使いのデバイスなどにインストールされていない場合には他のフォントで代用して表示されてしまいます。そのためお好みの記念文字のフォントがある場合は、必ずアウトライン化してご入稿ください。アウトライン化によってフォントをパスと呼ばれる図形情報に変換することで、どのような環境でも記念品に使いたいフォントを表現することができます。
イラストレーター
  • Illustrator(イラストレーター)とは、Adobe社が提供しているデザイン用のソフトウェアのことです。記念品に名入れするロゴマーク等もIllustratorでご入稿いただきます。また、記念品に刻印するデザインは基本的に弊社からご提案させていただきますが、ご希望のデザインが確定していて完全データを入稿したいという場合にはIllustratorにてご入稿ください。
トレース
  • 原図をIllustrator(Adobe社のソフトウェア)でパス化(図形情報化)することをトレースと呼びます。記念品においては、名入れ刻印するロゴマークや文字等をトレースによってパス化することで、原版製作に使用できる状態になります。広報部やデザイン部などがこのロゴデータを所有していることが多いですが、万が一見つからない場合には弊社でもトレースが可能です。その場合は名刺や封筒のロゴマーク部分のスキャンデータ等をお送りください。
ラスタライズ化
  • ラスタライズは、パス等の複雑なデータや重いリンク画像・埋め込み画像をビットマップ画像へ変換する処理のことです。Illustrator(Adobe社のソフトウェア)で、ドロップシャドウ・グラデーション・不透明度の多用など複雑なパスデータを用いている場合には印刷出力時のトラブルにつながるため、必ずラスタライズを行なっていただきます。弊社にて記念品にお添えするアニバーサリーカードをデザインする場合にはこちらでラスタライズ処理を行います。
金箔押し
  • 革に熱と圧力をかけて金箔を圧着させる方法を金箔押しと呼びます。金色(ゴールド)の箔を用いて革製品や化粧箱にロゴや記念文字を刻印するため華やかな印象の記念品に仕上がります。革の鞣し方や質感、その時の気温や湿度によって機械を調整し、ミリ単位の細かな指定位置に刻印を施します。まさに熟練職人のなせる技の一つです。
銀箔押し
  • 革に熱と圧力をかけて銀箔を圧着させる方法を銀箔押しと呼びます。銀色(シルバー)の箔を用いて革製品や化粧箱にロゴや記念文字を刻印するためスタイリッシュで洗練された印象の記念品に仕上がります。革の鞣し方や質感、その時の気温や湿度によって機械を調整し、ミリ単位の細かな指定位置に刻印を施します。まさに熟練職人のなせる技の一つです。
原版
  • 記念品のロゴや記念文字の刻印に欠かせないのが、原版彫りの技術です。主に、真鍮(しんちゅう)や銅などの素材を専用の機械や手彫りで彫り出していきます。肉眼では把握できないほど細かく複雑なロゴも、鮮やかに彫り出してしまう技術力の高さが光ります。
素押し
  • 革に熱と圧力をかけ、革の風合いを活かしたまま凹凸を付ける方法を「素押し」と呼んでいます。革の鞣し方や質感、その時の気温や湿度によって機械を調整し、ミリ単位の細かな指定位置に刻印を施します。まさに熟練職人のなせる技の一つです。
彫金
  • 製品に刻印する原版は、主に彫金の原版を用います(製品の構造によっては銅版を使用した方が良場合もあります)。主に真鍮(しんちゅう)を用い、小さな文字や細かいロゴデータに向いています。仕上がった原版は、芸術作品のように輝いています。
銅版(凸版)
  • 主に、記念品をお入れする化粧箱に刻印するための原版は、銅版となります。大きな面積に密度の濃いデザインを刻印したい場合にも銅版が使われます。
オイルキップ革
  • 上品な艶と豊かな手触り感が特長の高級レザー。オイルをたっぷりと含ませ、丁寧に時間をかけて鞣されています。牛革の贅沢な風合いと透明感が特長です。しっとりと優しく手に馴染むため経年劣化も楽しめ、年月と共に味わいが深まる稀少な素材です。
型押し革
  • 老舗メゾンや欧州ブランドでも採用される上品な質感を持つ高級牛革です。きめ細やかな型押し加工を行うことで品格と高級感を醸し出し、製品のデザインを引き立てます。また、傷つきにくく丈夫な仕上がりとなるためIDケースやトレーの外面等、革小物に適しています。
シュリンク革
  • シュリンクとは英語で縮むを意味する言葉で、美しい牛革のシボ感を活かした上質素材です。優しく柔らかな手触りと、豊かな革の風合いが特徴です。牛革特有のハリが、高級感をプラスしており、本革らしい質感が人気の秘訣です。
スエード革
  • 革の裏面(床面)を磨いて起毛させたレザーです。独特の毛並みや豊富な色彩が魅力です。起毛素材は時計やアクセサリーなどを優しく傷から守ることができるため、GRANESSではウォッチトレーやジュエリーケースの内側にスエードレザーを贅沢に使用しています。また、滑り止め効果もあるため、マウスパッドやコースターなどの裏地にも採用しています。
スムース革
  • なめらかな手触りときめの細やかな質感が特長です。豊富なカラーが揃っているため、法人のお客様向けの記念品等でも人気の高い素材です。しっとりと手に馴染み、使い込むほどにシワや革の表情が表に出ていきます。革素材の中でも不動の安定感を誇っています。
ヌバック革
  • 革の表面(銀面)を起毛させたレザーで、主に牛革が使われます。肌触りがよく上品な質感で、記念品の高級感を引き立てる高級素材です。
ヌメ革
  • 植物由来のタンニン鞣しで仕上げた本革です。分厚く細やかな加工には向かないことや傷つきやすいという特徴のため、記念品では避ける方もいらっしゃいますが根強いファンも多い素材です。また、水濡れにも弱いためお手入れ方法を徹底する必要があります。やや無骨な男性らしいイメージの牛革です。
ヌメ調レザー
  • 植物由来のタンニン鞣しに、傷や汚れに強くなるクロム鞣しを加えて両者の強みを活かしたコンビ鞣しの牛革。上質な天然素材の風合いを残しながら、丈夫で末永くお使い頂けるGRANESSの定番レザーです。記念品ではブックカバー、キーホルダー、マウスパッドなどに最適。革らしい味わいを楽しむことができる素材です。

OPP包装
  • OPP包装とは、OPP袋を用いて記念品を包装することです。主にレザーコースター・革製しおり・リールキーホルダーなどの製品に用いられる包装形式です。OPPとはOriented Polypropyleneの略称であり、日本語では二軸延伸ポリプロピレンと呼ばれています。引っ張っても伸びないことや、透明度が高く艶があるため製品の高級感を引き立てる効果があります。
あんこ
  • クッション材のことをあんこと呼びます。記念品を段ボールに入れてご納品させていただく際に、運搬時の揺れや衝撃に備えて隙間がなるべく生じないようにクッション材を入れます。綺麗に段ボール梱包することで、化粧箱に傷や凹みができず美しい状態でのご納品が可能となります。
化粧箱
  • 紙製の芯材をベースに、化粧材となる高級な紙を貼り付け、さらにロゴや記念文字の箔押しを行なったものを化粧箱と呼んでいます。記念品は、一つ一つ日本製の化粧箱にお入れしてご納品いたします。
ゴムリボン
  • ゴム製のため伸縮性のあるリボンです。輪っか状になっているため開け閉めが簡単で、記念品をその場でご覧いただいてもすぐに収納できるため贈答時に喜ばれます。金色と銀色のご用意があるため、見た目も華やかです。
パッキン包装
  • 紙を1~2mm程度の長細い形状にしたものを紙パッキンと呼びます。化粧箱の中にこの紙パッキンを加えたものをパッキン包装と呼び、IDケースのオプションとして選択できます。
不織布
  • 繊維を織らずに絡み合わせたシート状の繊維を不織布と呼びます。GRNAESSで使用する不織布は薄手で透け感があり、記念品をお包みした時に革の色合いがほんの少しだけ透けて見えるため非常に高級感があります。ほとんどのアイテムはこの不織布に入れてから化粧箱にお入れします。

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  • アウトライン化
    アウトライン化とはIllustrator(Adobe社のソフトウェア)でフォント等を図形化した状態を指します。アウトライン化されていないフォントは、お使いのデバイスなどにインストールされていない場合には他のフォントで代用して表示されてしまいます。そのためお好みの記念文字のフォントがある場合は、必ずアウトライン化してご入稿ください。アウトライン化によってフォントをパスと呼ばれる図形情報に変換することで、どのような環境でも記念品に使いたいフォントを表現することができます。
  • あんこ
    クッション材のことをあんこと呼びます。記念品を段ボールに入れてご納品させていただく際に、運搬時の揺れや衝撃に備えて隙間がなるべく生じないようにクッション材を入れます。綺麗に段ボール梱包することで、化粧箱に傷や凹みができず美しい状態でのご納品が可能となります。
  • イラストレーター
    Illustrator(イラストレーター)とは、Adobe社が提供しているデザイン用のソフトウェアのことです。記念品に名入れするロゴマーク等もIllustratorでご入稿いただきます。また、記念品に刻印するデザインは基本的に弊社からご提案させていただきますが、ご希望のデザインが確定していて完全データを入稿したいという場合にはIllustratorにてご入稿ください。
  • オイルキップ革
    上品な艶と豊かな手触り感が特長の高級レザー。オイルをたっぷりと含ませ、丁寧に時間をかけて鞣されています。牛革の贅沢な風合いと透明感が特長です。しっとりと優しく手に馴染むため経年劣化も楽しめ、年月と共に味わいが深まる稀少な素材です。
「か」行
  • 型押し革
    老舗メゾンや欧州ブランドでも採用される上品な質感を持つ高級牛革です。きめ細やかな型押し加工を行うことで品格と高級感を醸し出し、製品のデザインを引き立てます。また、傷つきにくく丈夫な仕上がりとなるためIDケースやトレーの外面等、革小物に適しています。
  • 金箔押し
    革に熱と圧力をかけて金箔を圧着させる方法を金箔押しと呼びます。金色(ゴールド)の箔を用いて革製品や化粧箱にロゴや記念文字を刻印するため華やかな印象の記念品に仕上がります。革の鞣し方や質感、その時の気温や湿度によって機械を調整し、ミリ単位の細かな指定位置に刻印を施します。まさに熟練職人のなせる技の一つです。
  • 銀箔押し
    革に熱と圧力をかけて銀箔を圧着させる方法を銀箔押しと呼びます。銀色(シルバー)の箔を用いて革製品や化粧箱にロゴや記念文字を刻印するためスタイリッシュで洗練された印象の記念品に仕上がります。革の鞣し方や質感、その時の気温や湿度によって機械を調整し、ミリ単位の細かな指定位置に刻印を施します。まさに熟練職人のなせる技の一つです。
  • 化粧箱
    紙製の芯材をベースに、化粧材となる高級な紙を貼り付け、さらにロゴや記念文字の箔押しを行なったものを化粧箱と呼んでいます。記念品は、一つ一つ日本製の化粧箱にお入れしてご納品いたします。
  • 原版
    記念品のロゴや記念文字の刻印に欠かせないのが、原版彫りの技術です。主に、真鍮(しんちゅう)や銅などの素材を専用の機械や手彫りで彫り出していきます。肉眼では把握できないほど細かく複雑なロゴも、鮮やかに彫り出してしまう技術力の高さが光ります。
  • コバ漉き
    革の厚みを、コンマ1mm(0.1mm)単位で調整するのが漉き(スキ)という工程です。折りやへり返しなどの加工がしやすいように、パーツの特定部分の厚みを薄くすることをコバ漉きと呼びます。記念品に欠かせない革製品の軽やかさや高級感は、この繊細な漉きの作業から生まれています。
  • コバ塗り
    革の端の断面部分を「コバ」と呼び、そこに専用の塗料を塗り込んで仕上げる技術を「コバ塗り」と呼びます。コバの加工は仕上がった製品の見栄えに直結する重要な工程。厚みが均一であること、なめらかであること、一点たりともはみ出しがないことなど、いくつものチェック項目に合格しなければなりません。また、気温や湿度などによっても変化する塗料と革の相性を見極める必要があり、最適な状態に仕上げるためには職人の技と感が重要となります。GRANESSのコバ塗りは、職人たちの中でも一目置かれる最高峰の手法を用いています。美しくし上がったコバは、革製品自体の高級感を醸し出します。
  • ゴムリボン
    ゴム製のため伸縮性のあるリボンです。輪っか状になっているため開け閉めが簡単で、記念品をその場でご覧いただいてもすぐに収納できるため贈答時に喜ばれます。金色と銀色のご用意があるため、見た目も華やかです。
「さ」行
  • 笹マチ
    笹マチとは、名刺入れや財布などのマチの作り方、構造を指す言葉です。笹マチ製法で作られた製品を横から見ると、Vの字やUの字のように見えるのが特徴です。記念品としては最もポピュラーな作り方で、百貨店や有名ブランドの多くがこの製法を採用しています。
  • シュリンク革
    シュリンクとは英語で縮むを意味する言葉で、美しい牛革のシボ感を活かした上質素材です。優しく柔らかな手触りと、豊かな革の風合いが特徴です。牛革特有のハリが、高級感をプラスしており、本革らしい質感が人気の秘訣です。
  • スエード革
    革の裏面(床面)を磨いて起毛させたレザーです。独特の毛並みや豊富な色彩が魅力です。起毛素材は時計やアクセサリーなどを優しく傷から守ることができるため、GRANESSではウォッチトレーやジュエリーケースの内側にスエードレザーを贅沢に使用しています。また、滑り止め効果もあるため、マウスパッドやコースターなどの裏地にも採用しています。
  • スムース革
    なめらかな手触りときめの細やかな質感が特長です。豊富なカラーが揃っているため、法人のお客様向けの記念品等でも人気の高い素材です。しっとりと手に馴染み、使い込むほどにシワや革の表情が表に出ていきます。革素材の中でも不動の安定感を誇っています。
  • 素押し
    革に熱と圧力をかけ、革の風合いを活かしたまま凹凸を付ける方法を「素押し」と呼んでいます。革の鞣し方や質感、その時の気温や湿度によって機械を調整し、ミリ単位の細かな指定位置に刻印を施します。まさに熟練職人のなせる技の一つです。
  • ステッチ
    ステッチとは、縫製によって生まれる糸とその縫い目のことです。記念品にオススメのステッチ選びは、企業のコーポレートカラーを糸の色に取り入れてさりげなく企業のイメージを伝える方法です。縫い目が美しいGRANESSの製品だからこそできる企業イメージの表現の方法です。記念品としてお選びいただいた革本体の色よりも若干薄めの色をお選びいただくと縫製が美しく見えます。
「た」行
  • 彫金
    製品に刻印する原版は、主に彫金の原版を用います(製品の構造によっては銅版を使用した方が良場合もあります)。主に真鍮(しんちゅう)を用い、小さな文字や細かいロゴデータに向いています。仕上がった原版は、芸術作品のように輝いています。
  • 銅版
    主に、記念品をお入れする化粧箱に刻印するための原版は、銅版となります。大きな面積に密度の濃いデザインを刻印したい場合にも銅版が使われます。
  • 通しマチ
    通しマチとは、名刺入れや財布などのマチの作り方、構造を指す言葉です。通しマチ製法で作られた製品を横から見ると、Wの文字に見えるのが特徴のため、GRANESSでは別名Wマチと呼んでいます。より高級で限られた職人しか手がけることができない製法のため、特別な記念品やエグゼクティブへの記念品としてもオススメの製法です。
  • トレース
    原図をIllustrator(Adobe社のソフトウェア)でパス化(図形情報化)することをトレースと呼びます。記念品においては、名入れ刻印するロゴマークや文字等をトレースによってパス化することで、原版製作に使用できる状態になります。広報部やデザイン部などがこのロゴデータを所有していることが多いですが、万が一見つからない場合には弊社でもトレースが可能です。その場合は名刺や封筒のロゴマーク部分のスキャンデータ等をお送りください。
「な」行
  • 抜き型
    抜き型とは、革製品を仕上げるための革のパーツを切り抜くための型のことです。大きな刃型のようなイメージです。名入れやロゴ刻印だけでなく、形からオリジナルの記念品をお作りになりたい場合には、製品や複雑さにもよりますが、およそ1万円から10万円の間で抜き型の作成が可能となります。
  • ヌバック革
    革の表面(銀面)を起毛させたレザーで、主に牛革が使われます。肌触りがよく上品な質感で、記念品の高級感を引き立てる高級素材です。
  • ヌメ革
    植物由来のタンニン鞣しで仕上げた本革です。分厚く細やかな加工には向かないことや傷つきやすいという特徴のため、記念品では避ける方もいらっしゃいますが根強いファンも多い素材です。また、水濡れにも弱いためお手入れ方法を徹底する必要があります。やや無骨な男性らしいイメージの牛革です。
  • ヌメ調レザー
    植物由来のタンニン鞣しに、傷や汚れに強くなるクロム鞣しを加えて両者の強みを活かしたコンビ鞣しの牛革。上質な天然素材の風合いを残しながら、丈夫で末永くお使い頂けるGRANESSの定番レザーです。記念品ではブックカバー、キーホルダー、マウスパッドなどに最適。革らしい味わいを楽しむことができる素材です。
「は」行
  • パッキン包装
    紙を1~2mm程度の長細い形状にしたものを紙パッキンと呼びます。化粧箱の中にこの紙パッキンを加えたものをパッキン包装と呼び、IDケースのオプションとして選択できます。
  • 不織布
    繊維を織らずに絡み合わせたシート状の繊維を不織布と呼びます。GRNAESSで使用する不織布は薄手で透け感があり、記念品をお包みした時に革の色合いがほんの少しだけ透けて見えるため非常に高級感があります。ほとんどのアイテムはこの不織布に入れてから化粧箱にお入れします。
  • ベタ漉き
    革の厚みを、コンマ1mm(0.1mm)単位で調整するのが漉き(スキ)という工程です。全体の厚みを整える技術のことを「ベタ漉き」と呼びます。0.1mm単位で正確に漉く技術は、日本および欧州の優秀な職人ならではといえるでしょう。
  • へり返し
    革の端を、内側に折り込んでいく作業をへり返しと呼んでいます。漉きや貼りが丁寧に行われていると、このへり返しもまた美しく仕上がります。特に、角の部分にしわを寄せて丸めていく技術は日本では「菊寄せ」と呼ばれており、上級の職人が仕上げた製品の角は、菊の繊細な花びらのように見えます。革製品を仕上げた職人の腕の善し悪しを見分けることのできる、重要なポイントといえます。
「ま」行
  • マチ
    マチとは鞄や財布や名刺入れなどのサイド(側面)の部分を指します。マチが広ければ広いほどたくさんの中身を収納することができ、マチが狭ければ狭いほどポケットなどにスマートに収納できます。収納力と機能性、どちらを重視するかによって選び分けます。
「ら」行
  • ラスタライズ化
    ラスタライズは、パス等の複雑なデータや重いリンク画像・埋め込み画像をビットマップ画像へ変換する処理のことです。Illustrator(Adobe社のソフトウェア)で、ドロップシャドウ・グラデーション・不透明度の多用など複雑なパスデータを用いている場合には印刷出力時のトラブルにつながるため、必ずラスタライズを行なっていただきます。弊社にて記念品にお添えするアニバーサリーカードをデザインする場合にはこちらでラスタライズ処理を行います。
アルファベット・数字
  • CMYK
    CMYKとは色の三原色にブラックを加えた「C(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)・K(ブラック)」のことです。CMYの3色を混ぜれば混ぜるほど色が暗くなっていくため、減法混色と呼ばれています。記念品にお添えするアニバーサリーカードはCMYKカラーを使用するため、ロゴマーク等で企業の規定がある場合には必ずCMYKカラーでご指定ください。
  • OPP包装
    OPP包装とは、OPP袋を用いて記念品を包装することです。主にレザーコースター・革製しおり・リールキーホルダーなどの製品に用いられる包装形式です。OPPとはOriented Polypropyleneの略称であり、日本語では二軸延伸ポリプロピレンと呼ばれています。引っ張っても伸びないことや、透明度が高く艶があるため製品の高級感を引き立てる効果があります。
  • RGB
    RGBはとは光の三原色「(Red)・グリーン(Green)・ブルー(Blue)」のことです。RGBの3色を混ぜれば混ぜるほど色が明るくなっていくため、加法混色と呼ばれています。液晶モニターなどで色を表現する為の手法です。原色ひとつにつき256段階の濃さを設定できるため、256の3乗の16,777,216通りの色を表現する事ができます。